約 2,732,588 件
https://w.atwiki.jp/virus2005_group9/pages/8.html
5月12日、13日 個人分担の部分のフォーマットを作成しました。 円の中にスケッチを書き込めばよい状態になっています。 6月16日細菌学実習写真 6月17日細菌学実習黒板、ホワイトボード写真 6月23日細菌学実習黒板、ホワイトボード写真 6月24日細菌学実習 7月6、8日細菌学実習
https://w.atwiki.jp/shin-14m/pages/49.html
竹下先生 基本的に合格点は中間・期末試験の合計120点。実習レポートでのカサ増しあり。 中間/期末試験ではラテン語表記だと加点されるため満点が120点程になり100点越えが多数出るが、100点より上は学務に認められないらしく全員100点と見なされる。 ○中間試験 2015/11/30に1時間半行われた。(時間帯は通常の授業と同じ午後からだったような? 記憶になくてすみません!) 途中退室不可。 14人が成績が悪いため呼び出されたが先生と世間話をするだけで終わったらしい。呼び出されてもびくびくしなくて大丈夫! また、成績優秀者も8人呼び出された。 【問題形式】 今回は古い過去問からの出題が多かった。特に2)細胞壁の問題は06Mで出題されていたが最近は出題がなかったため多くのひとが油断し得点できなかった。しかし過去問通りな点が多く通年より平均点が高く84.71点。(通年は先輩の話を聞くところ60点台だと思われる。) 1)症例問題 例年細かな内容は違う。4)必出問題 毎年全く同じ問題が出る。5)選択肢問題 菌名は結構被っているため点数が取れる。選択肢の内容が更新されるので満点を狙うなら授業の雑談すらもしっかり聞かなければ無理。細かい。 【対策】 例年わりと過去問通りに出題してくださる。竹下先生に質問に行くと「過去問を解いておけば大丈夫」と仰っていた。たしかにその通りである。とはいえ過去問も結構難しいので13Mの先輩が作成した 中間まとめ・期末まとめ 等を用いて先に勉強し過去問を数年分(前述の通り古い過去問からも出るので多いほど良い)解く流れがBetterだろう。4)5)はかなり点が取れるはずだ。 ラテン語における加点も大きい(例として日本語で0.5点→ラテン語で1.5点)ので菌名はラテン語で書くべき。 ちなみに第1解剖追試?が11/27?にあった。このため成績が悪くなって呼び出された者が多い。細菌ウイルスは期末試験もあるので1解追試?者は細菌ウイルスを捨てて1解追試に臨むのが良いでしょう。そうでないひとは期末試験は数が多いが中間は細菌ウイルス1つなので期末で点数とらなくてもいいように中間は頑張ろう! ○実験レポート 2年の後期後半には生化・生理・細菌ウイルスの実習が始まる。中でも細菌ウイルスの実習は長いのでレポートも面倒だが、このレポートは竹下先生が成績をカサ増ししてくださる際に用いる大切な資料となるので進級の危機に直面しそうなひとはできるだけ丁寧に仕上げた方が良さそう。進級の危機に直面していないひとも、これを提出しなければもちろん留年となるので提出期限はしっかり守りましょう。 ここで作る感性実験培地は試験に出る可能性が高い。が、14Mでは先生が写真を撮り忘れたために出題されなかった!!!!(T_T) ので先生が写真を撮る素振りをしているかはしっかりチェックしておいて欲しい……。(13Mの先輩が実習中に写真を撮られたというようなことを言っていたのできっと授業中に写真は撮ります!) ちなみにレポートの「スケッチしろ」というところはすべて写真でも良いとのこと。 ○期末試験 期末試験は2年生で先生方に交渉して勝手に試験日程を決める。14Mでは2016/02/22に1時間半行った。途中退室不可。 成績は公表されない。答案は欲しいひとは直接16/04/01に受け取りに行くシステムみたい。 【問題形式】 例年だと、レトロウイルスの成熟過程・実習問題(感性実験培地見極め)・選択肢問題で合格点が取れる。しかし今年は前述の通り竹下先生の写真の撮り忘れにより実習問題が出なかった。そのうえ例年20点もくれるレトロウイルスの成熟過程の配点が10点となり、古い過去問にはあるが最近は出題されなかったインフルエンザの成熟過程が出題(これも10点)された。1)2)も09Mくらいまで遡れば出題されていたものとほとんど変わらなかったが最近の傾向ではなかった。過去問通りとはいえ、最近の傾向 がガラリと変わってしまったのが印象的。14Mは中間試験の成績が良く、期末ではあと30点くらいとればいいや〜と考えて必出(と思われていた)問題+αしか勉強せず、通常では進級余裕なはずが細菌ウイルスにビビっていた者が多かった。しかし竹下先生の頑張りのおかげか、「細菌ウイルスだけ単位を落とした」というひとは存在しない。はず。 【対策】 竹下先生が優しい先生だと信じるなら中間の点数次第だが必出と思われる「レトロウイルスの成熟過程・実習問題・選択肢問題」を勉強するだけで受かる。点数や安心が欲しいひとは授業をしっかり聞き雑談までメモを取りましょう。選択肢問題は雑談だと思っていたものすらも選択肢になるのです……。あるいは過去問をできる限りやるのもいい。というかよく考えるとこっちの方がいい! 【14Mシケタイの活動】 ①過去問のUP ②授業メモをUPする ③細菌ごとのまとめ、ウイルスごとのまとめを表の作る(有志) ④覚えにくい部分の語呂を作る(有志) ⑤過去問の出やすいところ(選択肢問題、実習の問題)を表などにまとめる ⑥試験後:中間テストの時は自分の答案が返却される。成績の良かった人の答案を借りるなどして、模範解答を作った。 期末テスト後は、自分で先生のところへ答案をもらいにいかないと返却されない。返却され次第、模範解答を作成する予定。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2105.html
登録タグ PV いじめ これはひどい どうしてこうなった コメントログ有りの記事 パワーワード フォビック ホラー ボーカロイド 個人差が分かれやすいワード 初音ミク 危険度2 日本 本人認知済み 虫 音楽 黙読注意 初音ミクを使用したオリジナル曲。作詞作曲はかにみそP。 公式PVである3DCGを使った映像がとにかく不気味であり、蓮コラのようなブツブツ模様や壁いっぱいにフナムシなどの虫が這うような描写など生理的嫌悪感を催すようなつくりになっている。 歌詞もいじめを彷彿とさせるような暗いもの。 虫、蓮コラ(またはブツブツ)、鬱系歌詞などに耐性のない方は注意。 + 余談 PV内に登場するミクらしきキャラクターは映像作成者のDeino氏のオリジナルキャラクター「シーエ」がミクの格好をしているという設定の「骸音シーエ」である。 彼女は他のDeino氏の作品にも登場しているので興味のある方は一見の価値あり。 それにこの曲は小説も出ており『暴走感染』という曲はいじめっ子視点の曲であるためこちらもおすすめ。 (暴走感染はブツブツなどはでてこないが暗い曲が苦手であったりいじめ表現が苦手な方は見ないほうが良い) 関連項目:自殺少女 分類:ホラー、フォビック 危険度:2 (人によっては2〜4まで変動する) コメント くどいのコメントに笑った -- 名無しさん (2023-03-28 14 28 47) 初音ミクーーーーーーーー -- 名無しさん (2023-05-28 00 26 08) ずっと見てて慣れていくとシーエちゃんが可愛く見えます -- 八百比丘尼 (2023-06-28 11 06 39) 怖いけどまた見たくなるのなんで、?wwwwww -- もち (2023-10-30 22 38 16) この曲癖になる〜 -- 名無しさん (2024-02-15 18 22 03) 細菌汚染怖いからまだ見てない...誰か教えて.. -- 動き出した骨 (2024-03-06 18 36 22) かなり中毒性になり神曲だし好きになった -- 春菊 (2024-04-03 11 07 55) 最初からやばい -- 名無しさん (2024-05-25 11 09 39) 普通にかっこいい -- うすい (2024-07-12 11 07 46) この曲好きすぎてめっちゃ聴いてるけど確かに「うぉっ」ってわかっててもなる場面はある でもそれがいかにも「いじめ」というテーマに相応しい演出だと思っちゃうんよなー -- (めろん) 2024-08-18 12 46 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/clade/pages/52.html
↑昆虫 膜翅類の系統 膜翅類 (Hymenoptera = Hymenopterida) = ハチ目 ナギナタハバチ亜科 (Xyelinae) オオナギナタハバチ亜科 (Macroxyelinae) ハバチ上科 (Tenthredinoidea) N.N.ヒラタハバチ上科 (Pamphilioidea) 単距類 (Unicalcarida)クキバチ上科 (Cephoidea) = クキバチ科 (Cephidae) N.N.クキバチモドキ科 (Anaxyelidae) キバチ科 (Siricidae) N.N.クビナガキバチ上科 (Xiphydroidea) = クビナガキバチ科 (Xiphydriidae) 真膜翅類 (Euhymenoptera) = スズメバチ類 (Vespina)ヤドリキバチ科 (Orussidae) 細腰類 / 細腰蜂 (Apocrita) = ハチ亜目クロバチ形類 (Proctotrupomorpha) - ヒゲナガクロバチ上科クシヅメクロバチ科 / クシヒゲクロバチ科 (Heloridae) ツツハラクロバチ科 (Vanhorniidae) シリボソクロバチ科 (Proctotrupidae = Serphidae) N.N.イシハラクロバチ科 / イシハラバチ科 (Roproniidae) = ロプロニア (Ropronia) ペレシヌス科 (Pelecinidae) = ペレシヌス (Pelecinus) タマバチ上科 (Cynipoidea) ハラビロクロバチ上科 (Platygastroidae) N.N.コバチ上科 (Chalcidoidea) ムカシホソハネコバチ上科 (Mymarommatoidea) = ムカシホソハネコバチ科 (Mymarommatidae) N.N.ハエヤドリクロバチ科 / ハエヤドリコバチ科 (Diapriidae) マーミンガ科 (Maamingidae) モノマクス科 (Monomachidae) N.N.ヤセバチ上科 (Evanioidea) ヒゲナガクロバチ上科 (Ceraphronoidea) カギバラバチ上科 (Trigonalyoidea) = カギバラバチ科 (Trigonalyidae) ツノヤセバチ上科 (Stephanoidea) = ツノヤセバチ科 (Stephanidae) ミゾツノヤセバチ上科 (Megalyroidea) = ミゾツノヤセバチ科 (Megalyridae) = ミゾツノヤセバチ属 (Megalyra) 有剣類 (Aculeata) = スズメバチ形類 (Vespomorpha)セイボウ上科 (Chrysidoidea) スズメバチ上科 (Vespoidea) ハナバチ上科 / ミツバチ上科 (Apoidea) ヒメバチ上科 (Ichneumonoidea) Sharkey 2007 (過去の研究の集成) を修正したものです。 Sharkey 2007. Phylogeny and Classification of Hymenoptera. 真膜翅類 Schumeister et al. 2002 など 真膜翅類 (Euhymenoptera) = スズメバチ類 (Vespina) ヤドリキバチ科 (Orussidae) 細腰類 / 細腰蜂 (Apocrita) = ハチ亜目ペラデニア科 (Peradeniidae) コンボウヤセバチ科 (Gasteruptiidae) N.N.N.N.タマバチ上科 (Cynipoidea) N.N.クシヅメクロバチ科 / クシヒゲクロバチ科 (Heloridae) N.N.ツツハラクロバチ科 (Vanhorniidae) ペレシヌス科 (Pelecinidae) = ペレシヌス (Pelecinus) シリボソクロバチ科 (Proctotrupidae = Serphidae) N.N.コバチ上科 (Chalcidoidea) ハラビロクロバチ上科 (Platygastroidae) イシハラクロバチ科 / イシハラバチ科 (Roproniidae) = ロプロニア (Ropronia) N.N.マーミンガ科 (Maamingidae) N.N.ハエヤドリクロバチ科 / ハエヤドリコバチ科 (Diapriidae) アウストロニア科 (Austroniidae) モノマクス科 (Monomachidae) N.N.カギバラバチ上科 (Trigonalyoidea) = カギバラバチ科 (Trigonalyidae) ミゾツノヤセバチ科 (Megalyridae) N.N.ヤセバチ科 (Evaniidae) ヒゲナガクロバチ上科 (Ceraphronoidea) ツノヤセバチ上科 (Stephanoidea) = ツノヤセバチ科 (Stephanidae) N.N.有剣類 (Aculeata) = スズメバチ形類 (Vespomorpha) ヒメバチ上科 (Ichneumonoidea) Sharkey and Roy 2002 真膜翅類 (Euhymenoptera) = スズメバチ類 (Vespina) ミゾツノヤセバチ科 (Megalyridae) ツノヤセバチ科 (Stephanidae = Stephanoidea) カギバラバチ上科 (Trigonalyoidea) = カギバラバチ科 (Trigonalyidae) ヤセバチ科 (Evaniidae) コンボウヤセバチ科 (Gasteruptiidae) セダカヤセバチ科 (Aulacidae) ヒメバチ上科 (Ichneumonoidea) N.N.ヤドリキバチ科 (Orussidae) 有剣類 (Aculeata) = スズメバチ形類 (Vespomorpha) クロバチ形類 (Proctotrupomorpha)イシハラクロバチ科 / イシハラバチ科 (Roproniidae) = ロプロニア (Ropronia) ペレシヌス科 (Pelecinidae) = ペレシヌス (Pelecinus) モノマクス科 (Monomachidae) ハエヤドリクロバチ科 / ハエヤドリコバチ科 (Diapriidae) クシヅメクロバチ科 / クシヒゲクロバチ科 (Heloridae) ペラデニア科 (Peradeniidae) アウストロニア科 (Austroniidae) シリボソクロバチ科 (Proctotrupidae = Serphidae) ツツハラクロバチ科 (Vanhorniidae) タマバチ上科 (Cynipoidea) N.N.コバチ上科 (Chalcidoidea) N.N.ハラビロクロバチ上科 (Platygastroidae) ヒゲナガクロバチ上科 (Ceraphronoidea) http //www.hymatol.org/literature/hymAToL_proposal.pdf Dowton and Austin 2001 真膜翅類 (Euhymenoptera) = スズメバチ類 (Vespina) ヤドリキバチ科 (Orussidae) 細腰類 / 細腰蜂 (Apocrita) = ハチ亜目ミゾツノヤセバチ科 (Megalyridae) ツノヤセバチ上科 (Stephanoidea) = ツノヤセバチ科 (Stephanidae) カギバラバチ上科 (Trigonalyoidea) = カギバラバチ科 (Trigonalyidae) N.N.コンボウヤセバチ科 (Gasteruptiidae) 有剣類 (Aculeata) = スズメバチ形類 (Vespomorpha) ヒメバチ上科 (Ichneumonoidea) クロバチ形類 (Proctotrupomorpha) [+ ヤセバチ科]イシハラクロバチ科 / イシハラバチ科 (Roproniidae) = ロプロニア (Ropronia) ペレシヌス科 (Pelecinidae) = ペレシヌス (Pelecinus) ペラデニア科 (Peradeniidae) アウストロニア科 (Austroniidae) ツツハラクロバチ科 (Vanhorniidae) シリボソクロバチ科 (Proctotrupidae = Serphidae) ハラビロクロバチ上科 (Platygastroidae) N.N.N.N.クシヅメクロバチ科 / クシヒゲクロバチ科 (Heloridae) ヤセバチ科 (Evaniidae) ヒゲナガクロバチ上科 (Ceraphronoidea) N.N.モノマクス科 (Monomachidae) {ハエヤドリクロバチ科 / ハエヤドリコバチ科 (Diapriidae) + マーミンガ科 (Maamingidae)} N.N.タマバチ上科 (Cynipoidea) コバチ上科 (Chalcidoidea) 有剣類 有剣類 (Aculeata) = スズメバチ形類 (Vespomorpha) セイボウ上科 (Chrysidoidea) N.N.ハナバチ上科 / ミツバチ上科 (Apoidea) スズメバチ上科 (Vespoidea)シエロロモフファ科 (Sierolomorphidae) N.N.N.N.コツチバチ科 (Tiphiidae) N.N.ミコバチ科 (Sapygidae) アリバチ科 (Mutillidae) N.N.N.N.ベッコウバチ科 (Pompilidae) ロパロソーマ科 (Rhopalosomatidae) N.N.ブラディノベヌス科{} (Bradynobaenidae) N.N.アリ科 (Formicidae) N.N.スズメバチ科 (Vespidae) ツチバチ科 (Scoliidae) “広腰類 (Symphyta)” = “ハバチ亜目” = 膜翅類 - 細腰類 “寄生蜂 (Parasitica)” = “有錐類” = 細腰類 - 有剣類
https://w.atwiki.jp/clade/pages/84.html
↑鯨偶蹄類 鯨類の系統 鯨類 / クジラ類 (Cetacea) †パキケトゥス科 / パキシータス科 (Pakicetidae) 真鯨類†アンブロケトゥス科 / アンブロシータス科 (Ambulocetidae) N.N.†レミングトノケトゥス科 (Remingtonocetidae) ⊃ダラニステス (Dalanistes) 広義のプロトケトゥス科 (Protocetidae sensu lato)†アルティオケトゥス (Artiocetus) N.N.†ロドケトゥス / ロドホシータス (Rodhocetus) N.N.†クイスラケトゥス (Quisracetus) †タクラケトゥス / タクラシータス (Takracetus) N.N.†ガウィオケトゥス / ガウィオシータス (Gaviocetus) = ガヴィアケトゥス (Gaviacetus) N.N.†狭義のプロトケトゥス科 (Protocetidae sensu O’Leary) †カロライナケトゥス (Carolinacetus) N.N.†ジョージアケトゥス / ゲオルギアケトゥス (Georgiacetus) †バビアケトゥス (Babiacetus) N.N.†エオケトゥス (Eocetus) 広義のバシロサウルス科 (Basilosauridae emend. Barnes Mitchell, 1978)†バシロサウルス亜科 (Basilosaurinae) N.N.†ドルドン亜科 (Dorudoninae) 現鯨類 (Autoceta) = 新鯨類 (Neoceti) = (狭義の)鯨類 (Cetacea sensu stricto)ヒゲクジラ / 髭鯨 (Mysticeti) ハクジラ / 歯鯨 (Odontoceti) Geisler et al. 2005、O’Leary 2001 などより。 “原鯨類” / “ムカシクジラ” (“Archaeoceti”) = 鯨類 - 現鯨類 伝統的には、5科が置かれました。 バシロサウルス科 (Basilosauridae) = バシロサウルス亜科 + ドルドン亜科 プロトケトゥス科 (Protocetidae) レミングトノケトゥス科 (Remingtonocetidae) アンブロケトゥス科 (Ambulocetidae) パキケトゥス科 (Pakicetidae) O’Leary 2001 Geisler et al. 2005 Mikko's Phylogeny Archive ≫ Cetacea – whales ヒゲクジラ ヒゲクジラ / 髭鯨 (Mysticeti) †ケケノドン亜科 (Kekenodontinae) N.N.†コネケトゥス (Chonecetus = Chonecetinae = Aetiocetidae) N.N.†エティオケトゥス(Aetiocetus) ケオヒゲクジラ (Chaeomysticeti)†エオミスティケトゥス (Eomysticetus) N.N.†ケトテリオプシス科 (Cetotheriopsidae) = エオミスティケトゥス上科 (Eomysticetoidea) N.N.†ケトテリウム科 (Cetotheriidae sensu stricto) N.N.†ディオロケトゥス (Diorocetus) N.N.†ペロケトゥス (Pelocetus) †N.N.†コフォケトゥス (Cophocetus) †パリエトバラエナ (Parietobalaena) N.N.†アグラオケトゥス (Aglaocetus) 現生ヒゲクジラの冠系統 現生ヒゲクジラの冠系統 セミクジラ科 / ホッキョククジラ科 (Balaenidae)ホッキョククジラ (Balaena mysticetus) セミクジラ属 (Eubalaena)セミクジラ (Eubalaena glacialis) ミナミセミクジラ (Eubalaena australis) {ナガスクジラ科+コセミクジラ}コセミクジラ (Caperea marginata = Caperea = Neobalaena = Neobalaenidae = Rhachianectidae) ナガスクジラ科 (Balaenopteridae)コククジラ (Eschrichtius robustus = Eschrichtiidae) N.N.ナガスクジラ (Balaenoptera physalus) ザトウクジラ (Megaptera novaeangliae = Megaptera) N.N.ミンククジラ (Balaenoptera acutorostrata) クロミンククジラ (Balaenoptera bonaerensis) N.N.シロナガスクジラ (Balaenoptera musculus) N.N.ツノシマクジラ (Balaenoptera omurai) N.N.イーデンクジラ (Balaenoptera edeni) N.N.ニタリクジラ (Balaenoptera brydei) イワシクジラ (Balaenoptera borealis) 化石種は Bouetel Muizon 2006 より。 現生種は Nikaido et al. 2006 より。ミナミセミクジラ、ツノシマクジラ、イーデンクジラを追加しました。 ナガスクジラ科の基底の4分岐は、精度の問題ではなく、実際に起こった多分岐を反映しているようです。 “ナガスクジラ属” (“Balaenoptera”) は側系統です。 きまぐれ生物学 ≫ ヒゲクジラの系統も SINE 法で〆 Nikaido et al. 2006 (TEXT) Nikaido et al. 2006 (PDF) Bouetel Muizon 2006 ハクジラ ハクジラ / 歯鯨 (Odontoceti) †スクアロドン上科 (Squalodontoidea) = スクアロドン科 (Squalodontidae) マッコウクジラ上科 (Physeteroidea) = (広義の)マッコウクジラ科 (Physeteridae)マッコウクジラ科 (Physeteridae) = マッコウクジラ亜科 (Physeterinae) コマッコウ科 (Kogiidae) = コマッコウ亜科 (Kogiinae) N.N.アカボウクジラ科 (Ziphiidae = Hyperoodontidae)タスマニアクジラ (Tasmacetus shepherdi = Tasmacetus) アカボウクジラ科 - タスマニアクジラ N.N.インドカワイルカ / ガンジスカワイルカ (Platanista gangetica = {Platanista = Platanistidae) イルカ類 (Delphinida){アマゾンカワイルカ上科 + ヨウスコウカワイルカ}ヨウスコウカワイルカ (Lipotes vexillifer = Lipotes = Lipotidae) アマゾンカワイルカ上科 / カワイルカ上科 (Inioidea)アマゾンカワイルカ (Inia geoffrensis = Inia = Iniidae) ラプラタカワイルカ (Pontoporia blainvillei = Pontoporia = Pontoporiidae) マイルカ上科 (Delphinoidea){ネズミイルカ科 + イッカク科}イッカク科 (Monodontidae) ネズミイルカ科 (Phocoenidae) マイルカ科 (Delphinidae)ゴンドウクジラ亜科 (Globicephalinae) シャチ亜科 (Orcininae) N.N.セミイルカ亜科 Lissodelphinae N.N.タイセイヨウカマイルカ (Leucopleurus acutus = Lagenorhynchus acutus = Leucopleurus) {マイルカ亜科 + シワハイルカ亜科}シワハイルカ亜科 (Stenoninae) マイルカ亜科 (Delphinae) May‐Collado Agnarson 2006 より。 アマゾンカワイルカ上科は、従来はカワイルカ全てを含んでいましたが、カワイルカが側系統とわかり、単系統の「アマゾンカワイルカ + ラプラタカワイルカ」に縮小されました。その後、ヨウスコウカワイルカも単系統に含まれる可能性が高くなりました。 タイセイヨウカマイルカは、セミイルカ亜科のカマイルカ属 (Lagenorhynchus) に含められていましたが、独立属に分割されました。 きまぐれ生物学 ≫ 一遺伝子に刻まれたクジラの歴史 May‐Collado Agnarson 2006 マイルカ上科の詳細な系統 マイルカ上科 (Delphinoidea) {ネズミイルカ科 + イッカク科}イッカク科 (Monodontidae) ネズミイルカ科 (Phocoenidae)スナメリ (Neophocaena phocaenoides = Neophocaena) ネズミイルカ属 (“Phocoena”) + イシイルカ属 (Phocoenoides)メガネイルカ (Austrarophocoena dioptrica = Phocoena dioptrica) N.Nネズミイルカ (Phocoena phocoena) イシイルカ (Phocoenoides dalli = Phocoenoides) N.N.コガシラネズミイルカ (Phocoena sinus) コハリイルカ (Phocoena spinipinnis) マイルカ科 (Delphinidae)ゴンドウクジラ亜科 (Globicephalinae) シャチ亜科 (Orcininae)シャチ / オルカ (Orcinus orca = Orcinus) カワゴンドウ属 (Orcaella) N.N.セミイルカ亜科 Lissodelphinaeセミイルカ属 (Lissodelphis) N.N.N.N.カマイルカ (Lagenorhynchus obliquidens) ハラジロカマイルカ (Lagenorhynchus obscurus) N.N.ミナミカマイルカ (Lagenorhynchus australis) ダンダラカマイルカ (Lagenorhynchus cruciger) コシャチイルカ (Cephalorhynchus heavisidii) N.N.セッパリイルカ (Cephalorhynchus hectori) N.N.イロワケイルカ (Cephalorhynchus commersonii) ハラジロイルカ (Cephalorhynchus eutropia) N.N.タイセイヨウカマイルカ (Leucopleurus acutus = Lagenorhynchus acutus = Leucopleurus) {マイルカ亜科 + シワハイルカ亜科}シワハイルカ亜科 (Stenoninae) マイルカ亜科 (Delphinae)ハシナガイルカ (Stenella longirostris) N.N.マダライルカ (Stenella attenuata) ウスイロイルカ属 (Sousa) サラワクイルカ (Lagenodelphis hosei) = サラワクイルカ属 (Lagenodelphis) N.N.ハンドウイルカ属 / バンドウイルカ属 (Tursiops) N.N.タイセイヨウマダライルカ (Stenella frontalis) {クライメンイルカ Stenella clymene) + スジイルカ (Stenella coeruleoalba)} マイルカ属 (Delphinus)ネッタイマイルカ (Delphinus tropicalis) N.N.マイルカ (Delphinus delphis) ハセイルカ (Delphinus capensis) May‐Collado Agnarson 2006 より。 次の属は単系統ではないようです。 次の属は側系統のようです。 カマイルカ属 (Lagenorhynchus) ― イロワケイルカ属 (Cephalorhynchus) を内包 スジイルカ属 (Stenella) ― スジイルカ属以外のマイルカ亜科を内包 ネズミイルカ属 (Phocoena) ― イシイルカを内包
https://w.atwiki.jp/clade/pages/79.html
↑食肉類 Koepfli et al. 2008 亜科 イタチ科 (Mustelidae)アメリカアナグマ亜科 (Taxidiinae) = アメリカアナグマ (Taxidea taxus) N.N.ラーテル亜科 (Mellivorinae) = ラーテル (Mellivora capensis) N.N.N.N.アナグマ亜科 (Melinae) テン亜科 (Martinae) N.N.イタチアナグマ亜科 (Helictidinae) = イタチアナグマ属 (Melogale) N.N.グリソン亜科 (Galictis) N.N.イタチ亜科 (Mustelinae sensu stricto) カワウソ亜科 (Lutrinae) イタチ科の亜科は2~15に分ける説がありましたが、8亜科が適切なようです。 Koepfli et al. 2008. Multigene phylogeny of the Mustelidae Resolving relationships, tempo and biogeographic history of a mammalian adaptive radiation. 属 イタチ科 (Mustelidae)アメリカアナグマ亜科 (Taxidiinae) = アメリカアナグマ (Taxidea taxus) N.N.ラーテル亜科 (Mellivorinae) = ラーテル (Mellivora capensis) N.N.N.N.アナグマ亜科 (Melinae)アナグマ (Meles = Meles meles sensu lato) ブタハナアナグマ (Arctonyx = Arctonyx collaris) テン亜科 (Martinae)タイラ (Eira = Eira barbara) テン属 (Martes) + クズリフィッシャー (Martes pennanti) N.N.クズリ (Gulo = Gulo gulo) テン属 (Martes) - フィッシャー N.N.イタチアナグマ亜科 (Helictidinae) = イタチアナグマ属 (Melogale) N.N.グリソン亜科 (Galictis)グリソン属 (Galictis) N.N.マダライタチ (Vormela = Vormela peregusna) ゾリラ属 (Ictonyx) + ゾリラモドキ N.N.イタチ亜科 (Mustelinae sensu stricto)N.N.アメリカンミンク (Neovison = Neovison vison) オナガオコジョ (Mustela frenata) イタチ属 (Mustela) - オナガオコジョ カワウソ亜科 (Lutrinae)オオカワウソ (Pteronura = Pteronura brasiliensis) N.N.カナダカワウソ属 (Lontra) N.N.ブチクビカワウソ (Hydrictis = Hydrictis maculicollis) ラッコ (Enhydra = Enhydra lutris) N.N.カワウソ属 (Lutra) ツメナシカワウソ属 (Aonyx) + ビロードカワウソ 属・種 イタチ科 (Mustelidae)アメリカアナグマ亜科 (Taxidiinae) = アメリカアナグマ (Taxidea taxus) N.N.ラーテル亜科 (Mellivorinae) = ラーテル (Mellivora capensis) N.N.N.N.アナグマ亜科 (Melinae)アナグマ (Meles = Meles meles sensu lato) ブタハナアナグマ (Arctonyx = Arctonyx collaris) テン亜科 (Martinae)タイラ (Eira = Eira barbara) テン属 (Martes) + クズリフィッシャー (Martes pennanti) N.N.クズリ (Gulo = Gulo gulo) テン属 (Martes) - フィッシャーキエリテン (Martes flavigula) N.N.ムナジロテン (Martes foina) N.N.テン (Martes melampus) N.N.クロテン / セーブル (Martes zibellina) マツテン (Martes martes) アメリカテン (Martes americana) N.N.イタチアナグマ亜科 (Helictidinae) = イタチアナグマ属 (Melogale) N.N.グリソン亜科 (Galictis)グリソン属 (Galictis)ヒメグリソン (Galictis cuja) グリソン (Galictis vittata) N.N.マダライタチ (Vormela = Vormela peregusna) ゾリラ属 (Ictonyx) + ゾリラモドキサハラゾリラ (Ictonyx libyca) N.N.ゾリラ (Ictonyx striatus) ゾリラモドキ (Poecilogale = Poecilogale albinucha) N.N.イタチ亜科 (Mustelinae sensu stricto)N.N.アメリカンミンク (Neovison = Neovison vison) オナガオコジョ (Mustela frenata) イタチ属 (Mustela) - オナガオコジョオコジョ (Mustela erminea) N.N.N.N.シベリアイタチ / タイリクイタチ / チョウセンイタチ (Mustela sibirica) N.N.ヨーロッパミンク (Mustela lutreola) N.N.クロアシイタチ / スジハライタチ (Mustela nigripes) N.N.ヨーロッパケナガイタチ (Mustela putorius) ステップケナガイタチ (Mustela eversmanni) N.N.イイズナ (Mustela nivalis) アルタイイタチ (Mustela altaica) カワウソ亜科 (Lutrinae)オオカワウソ (Pteronura = Pteronura brasiliensis) N.N.カナダカワウソ属 (Lontra)カナダカワウソ (Lontra canadensis) N.N.オナガカワウソ (Lontra longicaudis) ミナミウミカワウソ (Lontra felina) N.N.ブチクビカワウソ (Hydrictis = Hydrictis maculicollis) ラッコ (Enhydra = Enhydra lutris) N.N.カワウソ属 (Lutra)スマトラカワウソ (Lutra sumatrana) ユーラシアカワウソ (Lutra lutra) ツメナシカワウソ属 (Aonyx) + ビロードカワウソN.N.ビロードカワウソ (Lutrogale = Lutrogale perspicillata) コツメカワウソ (Aonyx cinerea = Amblonyx = = Amblonyx cinereus) ツメナシカワウソ (Aonyx capensis)
https://w.atwiki.jp/stair23/pages/31.html
さぁ、歴史を終わらせよう。私たちの見れない明日のために。 Queen of master demon "E.R.I.S." Introduction==Endroll 世界によって罅割れ、魔族によって欠けていく大地。 追い詰められた人類は、自らの命運を賭けた一つの策を実行する。 最終戦 争 。 強大な魔力を誇る魔王を屠り、屍を代償として新たな大魔術を為す。 この目的のため犠牲を省みず、魔族との総力戦を開始する人類。 その戦乱を単騎突破し、魔王と対峙してこれを討つ勇者。 その英雄的な決着が、しかし、全て敵の策略だったとしたら。 魔王の体内から吐き出されるように地に堕ちる一人の少女。 城に仕掛けられた魔法陣に拘束される勇者。 この二者を生贄に、人類を薙ぎ払う魔術が起動する。 尤も、それさえも発動はしなかった。 勇者を庇って己の両足を失った少女によって。 人類と魔族、両者共に疲弊しきった終末の大地。 此処から、終焉を迎えるための物語が紡がれる。 System クレードユニット / Clade Unit clade:【生物】 クレード 《共通の祖先から進化した生物群》. ユニットのリソースを配分し、簡易ユニットを展開するシステムである。 これにより戦陣を構築し、即座に大規模戦闘を行うことが可能となる。 敵の背後から接近し一瞬にして殲滅を行う。 逆に、リソースを分散しないことで一撃必殺のみを謀る。 ――戦略は、それこそ人の数だけ存在しうる。 (主となるユニットが消滅した場合、クレードユニットは消滅します。) (クレードユニットを任意で消失させ、リソースを回復させることも可能です。) 確率マップ ゲームの難易度と戦略に影響する、ある意味で最大の敵。 ゲームのスタート時点において、マップの殆どは混沌とした表現が為されている。 それは単にマップを把握していないという事象の表現ではない。 そのマップは『事実として』、不確定な姿を取っているのである。 ユニットはマップ確定化効果を持ち、一定範囲内の地形を永続させる効果を持つ。 しかし、その範囲から外れれば即座に混沌化し、次回には別の地形と化してしまう。 いかに有利を確保し、不利を破棄するか。これも戦略の一つである。 (敵ユニットのクリーチャは、自陣営の持つマスの確定数に応じ戦力を増強します。) (意図的に自陣営のユニットを集結させることでランク減少が図れる、とも言えます。) 勢力変換 基本的にマップに存在する多くのユニットは初め、敵対するものが多い。 しかし、これらと交渉や協定を結ぶことにより、自陣営に引きこむことが出来る。 ユニットが増えることはクレードユニット数の増量をも意味する。 殲滅するか、弱体化した状態で仲間に引きこみ後の主力に育て上げるか。 ただし、こちら側も離反や裏切りに遭う可能性はあるため、注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/clade/pages/21.html
↑真核生物 アルベオラータの系統 アルベオラータ (Alveolata) 繊毛虫 (Ciliophora = Ciliata = Infusoria) = ヘテロカリオタ (Heterokaryota) ミオゾア (Miozoa)N.N.クロメラ門 (Chromerida) アピコンプレクサ / アピコンプレックス門 (Apicomplexa)アピコモナス綱 (Apicomonadea = Apicomonada) 胞子虫 (Sporozoa) 渦鞭毛動物 / ディノゾア (Dinozoa)プロタルベオラータ (Protalveolata) incertse sedis コルポネマ (Colponemea) incertse sedis ミゾモナデア (Myzomonadea) incertse sedis エロビオプシス藻 (Ellobiophyceae) = タラッソミセス目 (Thalassomycetales)パーキンサス亜門 (Perkinsozoa) = パーキンサス綱 (Perkinsea) 渦鞭毛虫 (Dinoflagellata)オキシリス綱 (Oxyrrhea) = オキシリス目 (Oxyrrhida) シンディニウム上綱 (Syndina) = シンディニウム綱 (Syndinea) = シンディニウム目 (Syndinida) 渦鞭毛核類 (Dinokaryota)ヤコウチュウ藻 (Noctilucophyceae) = ヤコウチュウ目 / ノクティルカ目 (Noctilucales) 渦鞭毛藻綱 (Dinophyceae) 気まぐれ生物学 渦鞭毛虫の根元を照らす夜光虫 ISOPの分類にもとづいた系統 概略 アルベオラータ (Alveolata) 渦鞭毛動物 / ディノゾア (Dinozoa) アピコンプレクサ (Apicomplexa) 繊毛虫 (Ciliophora = Ciliata = Infusoria) 詳細 アルベオラータ (Alveolata) Incertae sedis コルポネマ (Colponema) Incertae sedis エオビオシスティス科 (Ellobiopsidae) 渦鞭毛動物 / ディノゾア (Dinozoa)渦鞭毛虫 (Dinoflagellata)渦鞭毛藻 (Dinophyceae)ギムノディニウム亜綱 / ギムノジニウム亜綱 (Gymnodiniphycidae) ペリディニウム亜綱 / ペリジニウム亜綱 (Peridiniphycidae) ディノフィシス亜綱 (Dinophysiphycidae) プロロセントラム目 (Prorocentrales) = プロロセントラム亜綱 (Prorocentrophycidae) フィトディニウム目 / 有柄渦鞭毛藻 / 有柄鞭毛藻 (Phytodiniales) ブラストディニウム目 (Blastodiniales) ヤコウチュウ目 / ノクティルカ目 (Noctilucales) シンディニウム目 (Syndiniales) オキシリス (Oxyrrhis = Oxyrrhinaceae) パーキンサス科 (Perkinsidae) →パーキンサス原虫 アピコンプレクサ (Apicomplexa)コルポデラ目 (Colpodellida) アコノイダシダ (Aconoidasida)住血胞子虫 (Haemospororida = Hematozoa) バベシア目 (Piroplasmorida) コノイダシダ (Conoidasida)コクシジウム亜綱 (Coccidiasina) グレガリナ亜綱 (Gregarinasina) 繊毛虫 (Ciliophora = Ciliata = Infusoria)ポストシリオデスマトフォラ (Postciliodesmatophora)原始大核類 (Karyorelictea = Karyorelictida) 異毛類 (Heterotrichea = Heterotrichia) イントラマクロヌクレアータ (Intramacronucleata)旋毛類 (Spirotrichea)プロトクルジア (Protocruzia = Protocruziidia) ファコディニウム (Phacodinium = Phacodiniidia) リクノフォラ (Licnophora / Licnophoria) 下毛類 (Hypotrichia) / ユープロテス目 (Euplotida) 少毛類 / ハルテリア目 (Oligotrichia = Oligotrichida) コレオトリカ類 (Choreotrichia / Choreotrichida) (広義の)棘毛類 / 棘毛亜綱 / アンフィシエラ目 (Stichotrichia = Stichotrichida) アルモフォレア (Armophorea)甲形類 / 被甲類 / メトプス目 (Armophorida) クリーブランデラ目 (Clevelandellida) 櫛口目 (Odontostomatida) リトストマ類 (Litostomatea)(広義の)毒胞類 / 毒胞亜綱 (Haptoria) 毛口類 (Trichostomatia) (広義の)層状咽頭類 / 層状咽頭綱 (Phyllopharyngea)シルトフォリア (Cyrtophoria) 漏斗類 (Chonotrichia) 有吻類 (Rhynchodia) 吸管虫 (Suctoria) 梁口類 (Nassophorea) コルポダ綱 (Colpodea) 前口類 (Prostomatea) プラギオピラ綱 (Plagiopylea) 貧膜口類 / 少膜類 (Oligohymenophorea)ゾウリムシ亜綱 (Peniculia) 有スクチカ類 / アンキスツルム亜鋼 (Scuticociliatia) 膜口類 / ミズケムシ亜鋼 (Hymenostomatia) 隔口類 (Apostomatia) 周毛類 / 縁毛類 (Peritrichia) 無口類 (Astomatia)
https://w.atwiki.jp/galeos/pages/382.html
細菌性肺炎 第一 第二 肺炎球菌 ペニシリン セフェム クリンダマイシン テトラサイクリン 連鎖球菌 同上 同上 ブ菌 第一二セフェム ニューキノロン カルバペネム テトラサイクリン クリンダマイシン MRSA バンコマイシン アルベカシン インフルエンザ菌 第三セフェム ニューキノロン レジオネラ マクロライド リファンピシン クレブシエラ 第三セフェム カルバペネム ニューキノロン モノバクタム 緑膿菌 同上 嫌気性菌 クリンダマイシン ペニシリン セファマイシン
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1536.html
L 細菌性腹膜炎 備考 特発性細菌性腹膜炎 102D41 54歳の男性。腹痛と発熱とを主訴に来院した。1週前から体重の増加と腹部膨満とを認める。5年前から肝硬変で経過観察中である。眼球結膜に黄染を認める。腹部に波動を認め,腹部全体に軽度の圧痛を認める。腹水所見:淡黄色,比重 1.012,蛋白 2.1g/dl,アミラーゼ 300IU/l,白血球 950/μl(好中球多数)。腹部エックス線単純写真立位像で異常を認めない。 最も考えられるのはどれか。 a 十二指腸潰瘍穿孔 b 急性膵炎 c 特発性細菌性腹膜炎 d 結核性腹膜炎 e 癌性腹膜炎 × a × b ○ c × d × e 正解 c